プージャ
5月29日から始まった全米ヨガアライアンス認定200時間(RYT200) ヨガインストラクター養成コース集中トレーニングも前半最終日となりました。
5日目に入り受講生の皆さんもだんだんと緊張がとれてきた感じがします。
受講生同士の交流もだんだんと出てきて、良い雰囲気です。
社会に出ると仕事や保護者活動以外で新しい出会いは少なくなると思います。
特に同じ共通の事、ヨガというひとつの事で話ができる存在はとても財産になると思います。
午前中のアーサナクラスもとてもいい空気感で皆さんの集中力が高まってきているのを感じます。
哲学の講義は皆さん、初めて聞くヨガの哲学の話をとても真剣に聞かれていて、いろいろな疑問が湧き上がってきて質問がだんだんと増えてきました。
それは、自分自身でヨガを深めてきているからこそ出てくる言葉だと思います。
初日に行ったプージャ☆彡
それぞれの方の祈りが最終日にはかなっているといいなと思います。
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